Q1.相談しやすい関係のために、どのような相性を大切にしていますか?
気兼ねなく相談していただける関係を大切にしています。私自身も、その方のお役に立ちたいと感じられることが、よい関係を続けるうえで大切だと思っています。
気兼ねなく相談していただける関係を大切にしています。私自身も、その方のお役に立ちたいと感じられることが、よい関係を続けるうえで大切だと思っています。
その方が何を望んでいらっしゃるのかを、まず理解したいと考えています。ご自身でもまだ希望がはっきりしていないことがありますので、その思いを知ることを大切にしています。
「あえてお金の立場から言うと」と前置きすることがあります。お金についての助言ではありますが、お金以上に大切なこともありますので、それも考慮していただきたいと思っています。お金は判断のための一つの視点としてお伝えし、ご自身で偏りなく考えていただけるようにしたいと思っています。
税務上の合理性も、一つの選択肢としてお伝えします。ただ、税務上の合理性以上に大切なこともありますので、それも考慮したうえで、ご本人の希望に沿うことを大切にしています。
ご相談くださった方に満足していただくことを、最も大切にしています。また、お世話になった方への義理を欠かないことも心がけています。
クライアントに満足していただき、納得もしていただけたときに、よい仕事ができたと感じます。
神楽坂は生まれ育った場所ですので、愛着があります。この場所で仕事を続けられることをうれしく思っています。訪れた方に「いい場所ですね」と言っていただけるのも、うれしいことです。
目的を達成するにはどうすればよいかを、合理的に、徹底して考える習慣が身につきました。その考え方が、今の仕事にもつながっています。
学生時代から税理士の勉強をしていました。趣味が高じてMicrosoftに入社したので、私自身は別の道へ転身したというより、もともと目指していた道に戻った感覚です。
飲食店の経営について学ぶとともに、そこで働く方々の大変さを知りました。
また、フランチャイズ事業はこう進めたらよいのではないか、という自分なりの考えを持つようになりました。
本を書くときは、その時点で考えていることを、できる限り言葉にしていきます。その過程で、頭の中が整理されます。それを繰り返すうちに、自分なりの考え方が定まり、現在ではぶれなくなりました。
税務訴訟や民事訴訟に関わるなかで、法律的な視点を持つことの必要性を実感しました。それだけでなく、日頃から何に注意し、どのような準備をしておくべきかを意識できるようになりました。
もともと、大きな変化に強い関心を持つ性分です。新しい技術にも、自然と興味が向きます。
インターネットは、新しいビジネスが生まれる変化だったと捉えています。一方、AIは、これまでのビジネスが新しいものに置き換わる変化だと考えています。
私は、従来のモデルのままの税理士業は成り立たなくなり、新しいモデルに置き換わると考えています。これは税理士に限らず、すべてのホワイトカラーの仕事に起きる変化だと思っています。
意外だとは感じていません。以前から想定していたことが、いよいよ実現してきたと受け止めています。
手間のかかる作業がなくなることは、よいことだと思います。ただ、それがそのまま働きやすさにつながるかについては、疑問を持っています。
今の仕事には作業が多く、自分で考えることを求められる仕事は少ないと感じています。普段から考える習慣を持つ機会が少なかった方にとっては、考えることが中心になることで、かえって働きにくさを感じるのではないかと思います。
反復する作業はAIに任せ、人はその結果に間違いがないかを確認します。そして、次に何を任せるかを人が判断する。そのような分担になると考えています。
長期間ではありませんが、私自身、上場企業で経営を担った経験があります。その経験をもとに、経営者の立場から考えるようにしています。
まず、実現できるかどうかを考えます。難しい点があれば、厳しい内容もお伝えすることがあります。実現できると考えられる場合には、気持ちの面でも支えたいと思っています。
なぜ大きくしたいと思われるのかを伺います。会社の規模だけが重要なのではなく、大きくしたい理由を理解したいと考えています。
私が最も重視しているのは、経営の安定性です。従業員への株式報酬が、必ずしも従業員全体の意欲向上に寄与しない事例をいくつも見てきましたので、その効果については慎重に考えています。
クライアントが暗号資産を保有し始めたことが、最初のきっかけでした。その後、ITmediaのインタビューがYahoo!のトップに掲載されたことも、関わりが広がるきっかけになりました。
現在は私自身も保有しています。各国の通貨の価値が下がるなかで、暗号資産は重要な位置を占めると考えています。
事業を拡大すれば、そのまま豊かになるとは考えていません。一方で、事業を拡大し、利益が十分に得られるようにならなければ、豊かにはなれないとも考えています。私にとって、事業の拡大と豊かさは切り離せないものです。
妻は中国人ですが、結婚した当時、私は中国語を話せませんでした。このまま一生過ごすのではなく、中国語を身につけたいと思い、留学しました。
私は大きな変化にひかれます。中国はこの30年余りで大きく変わり、これほど力をつけたことに驚いています。その成長を見ていくことを楽しみにしています。
私の印象では、中国は日本以上に、身内や仲間という意味での「ウチ」を大切にしています。その関係の内側に入れるかどうかが重要だと感じています。
食習慣や気候が合うこと、そして実際に暮らしていて心地よいと感じられることを大切にしています。
出社している方も、リモートで働く方も、分け隔てなくコミュニケーションを取れるようにしたいと考えています。そのための管理体制をどうつくるか、という問題意識から生まれました。
それまでの価値観では思いもよらなかったことに出会い、新しい視点を得られます。
妻と妻の両親が元アスリートです。中国でセカンドキャリアの話を聞くうちに、日本ではどのように考えるべきかに関心を持ちました。
アスリートについては、生涯にわたり、そのスポーツに関わり続けるという視点で考えています。
会社員の方については、これまでと同じ仕事を続けることよりも、その方が持っている能力を次の仕事につなげることが大切だと考えています。
私自身は、肩書、特に以前の会社名は、次の仕事で役立つものとは考えていません。よい会社で働いてきたという自負がある方ほど、その誇りにとらわれずに次の仕事に向き合うことが重要だと思っています。
すべての方に必要なものではないと考えています。その方によって、選ぶ道は異なります。
気が合い、相性のよいクライアントのお役に立ち、その方が望むことを実現する仕事をしていきたいと思っています。クライアントも私も、それぞれにやりたいことがかなう暮らしを大切にしたいと考えています。